出稽古
予定に従ってH施設へ、
急坂を登ってみる 短いけれど特別な急坂なので今まで避けていたが
少しでも近い方がいいかと思ったのが大間違い、
危うく転びそうになったり カートが動かくなったり、
誰か通らないかなぁ・・・助けてもらいたいのに・・甘い、甘い、ヤットのことで登りきり、
ホット一息、急がば回れ!を実感、
○○さんがお休みなんですよ、(内心がっかり)
あら、一番熱心な人なのに・・・
目の手術だそうで、
白内障の手術をするとは聞いていたが・・どうぞお大事に・・・
正月を控えているので 予行練習をと考え予定変更して、
”正月”と稽古する事に、
月は前回稽古したのでスムースに事が運んだ
名前を書いてみましょう ところが すでに渡してある手本が行方不明、
何たることか、どういうつもりなんだろう、手本をなくすなんて・・・
再度、書いたが 誰も 罪の意識は無い 此処の対応にはいつも疑問が・・・
細かい字は初めてなのでなかなかうまくいかない、
流行る心を抑えて個々に書いて説明するが 満足にかけるまでには時間が欲しい、
自分の名前なのに・・・悲しい・・・
しどろもどろの一日もやっと終わって、持参のお茶をひと口、
生徒の一人が
すみません お茶も上げないで・・・と 申し訳なさそうに、
担当者たちは なんとも感じないようだ、
外は蒸し暑くて 額に汗が滲む
交々の思いを感じながら 帰る道、
担当のKiさんの車とすれ違ったが、・・・それだけ???、
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コメント
ちょっと信じられない対応ですね。
さえさま、我慢してよくされていると思います。
投稿: まゆクー | 2016年10月 8日 (土) 01時10分
まゆさま
愚痴を言ってお恥ずかしい、
ボランティアとはこういうものかと思っています 生徒の中には真面目に取り組んでいる人もいて 救われますが
投稿: さえ | 2016年10月 8日 (土) 10時08分