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雨の朝 気がついたら沙羅の花が数輪、格別の思いがある花、京都の寺の庭でみたそれは見あげるほどの大木でたった一本なのに存在感があって素晴らしいものであった根元に散り敷いていた白い絨毯、遠く過ぎ去った日の事なのに忘れられない旅のひとこま、教えてくれた人は今どうしているだろうか紫陽花もそれぞれに競いあって雨の庭には嬉しい存在、 珍しくもない花だが我が家の花ともなれば思いは尽きない・・・美央柳も沢山の思い出と共にたおやかな姿を風に任せて・・・私の生きざまには大きな変化があったのに毎年忘れずに季節を告げてくれる花達、 いつも変わらずに・・・ネ
投稿者 しゃれっと 時刻 14時22分 花 | 固定リンク Tweet
沙羅の花、毎年アップしてくださってうれしいです。
投稿: まゆクー | 2016年6月20日 (月) 01時39分
まゆさま
花って毎年おんなじに咲きますものねぇ 見飽きちゃいましたか、
投稿: さえ | 2016年6月21日 (火) 11時04分
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コメント
沙羅の花、毎年アップしてくださってうれしいです。
投稿: まゆクー | 2016年6月20日 (月) 01時39分
まゆさま
花って毎年おんなじに咲きますものねぇ
見飽きちゃいましたか、
投稿: さえ | 2016年6月21日 (火) 11時04分