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2015年11月 3日 (火)

11月になってしまった~

雨が降る 

久しぶりのおしめり!
庭の木の葉も秋色にしっとり、埃っぽかった土が生き返って
雨って いいなあ・・・だから 雨が好き! 

だけど・・・ちょっと寒い!
秋霖と言うのだろうか?しとしとと 音もなく・・・降り続く

夕焼小焼けのメロディ ・・・あ、四時半!

緊急連絡システムから定期便(我に返って) 
  リ~ン、リ~ン!
  ハイハイ、生きてますよ、有難う、

雨は未だ降り続いてる・・・静かな夕方 

~~~~~

”明治神宮・不思議の森” というフレーズに釘付け、
遠い遠い昔の事だが、
亡くなった父は明治神宮宝物殿の造営に携わっていたときいていたので
明治神宮と聞くと いつも ドキっ 

父はそれが自慢だったらしく 機嫌のいい時はよく聞かされたものだ
あの大きな鳥居、あの木が現地から届いて 未だ横たわっていた。
丸い太い大木、その脇に立つ役半纏の父、
その木の直径よりも小さくみえて・・(
父はそれほど小柄ではなかったのに
それほど大きい木だったのが自慢だったらしい
たった一枚の写真、
実家にある筈だが 弟がなくなった現在、どうなっているだろうか・・・??
宝物殿の棟木にはお父さんの名前が彫ってあるから建て直しなんて言うときになったら見てみなさい、と自慢げに聞かされたものだ、
そんなとき父はとても嬉しそうであった
そんなせいか母も神宮が好きで
正月の梯子乗り、花菖蒲の池に連れて行ってもらったのも懐かしい思い出、
多分いい思い出があったに違いない

お偉い方々のお骨折りで立派に育った神宮の森、
オオタカさえ住むようになったと
聞く
人々のご苦労、父の思い、生きていたら何と言うだろうか、
明治節、’(
昔はそう呼んでいた)と聞くと 
お酒大好きだった父、大木の横に立った請負師の父、
花菖蒲の池、走馬灯の様に蘇ってくるなつかしい事がイッパイ 

見あげる様な大鳥居、未だ建ってる 父が生きていたらなぁ・・・

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