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2015年8月30日 (日)

床上げ!

今日は大安!ですって・・・
Omさんが”お床上げ”の品々をご持参くださった

5月ごろ 転倒なさって大けが、ヤット快復なさったよし、
お赤飯で充分なのに 高座豚の品々、私の好きなものばかり、
   ハムもいいなぁ、ソーセージはパン食の多い私には打って付の   ご馳走、
   豚肉の味噌漬けもですって
、  どれもこれも大好物、
ともすると引きこもりがちの昨今、いながらにしてこんなご馳走!

彼女の作るお赤飯は折り紙つきだし さしずめ、
今夜は舌のお正月!一杯やっかぁ~~だって~

Omさん、ご馳走さま ご全快おめでとう、お大事にね、

Img_2247
~~~~~
平尾昌章が~~


まぁ 何年振りだろうか、彼の顔を見るのは・・・あの 平尾昌章、
金曜夜の 歳より向きの番組なのに・・・
私はただ、懐かしくて 思わず見いってしまった
知人の奥さんが彼のお姉さまであったことでそのデビユー当時から気になっていた彼であった、

その昔、あのロカビリーブームで巷は大騒ぎ、幼かった息子にせがまれて日劇へ、
押すな押すなの人ごみの中、まっ正面に陣取った私たち親子、息子はニコニコワクワク、 私も負けずにワクワク、
気難しい主人の目からのがれて母子二人はルンルンであった、

けたたましいギターの旋律にのって 
舞台の平尾が躍って弾いて歌って・・・それはもう若さ溢れる輝きであった
息子は目を皿の様にして舞台に合わせて体を揺らしてる、
と、耳の脇をピューン、ピューン、とテープが飛んで、
舞台はテープだらけ、人もギターもぐるぐる巻き、
興奮の渦が終わって母子はさっきまでの余韻に浸りながら銀座通りを歩いたっけ、
たった一度の母子の銀ブラ、であった

布施明との関わりも興味深くきいた
”霧の摩周湖”の誕生も微笑まずにはいられないエビソート、
私がのちに布施明に興味を持ったのも何かの縁、
そんな思いのある平尾昌章、

画面で見る彼は・・・それなりに歳を重ねて・・・でも話す様子は昔のまま、笑顔もそのまま   だけど息子はもういない、
生きていてくれたらと思うのは 未練がましいか・・・
そんなひと夜の僅かな時間、
熱いものが胸を締め付ける、

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コメント

寂しくもあるでしょうが、素敵な思い出がたくさんあって、愛が感じられるお話でした。

投稿: まゆクー | 2015年9月10日 (木) 01時41分

まゆさま 忘れられない思い出があるというのは自分が健在という証拠、と割り切っています
有難うございました

投稿: さえ | 2015年9月10日 (木) 08時46分

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