鎌倉の白鴎写真展を拝見に、
ご縁があって親しくして頂いてはいるがこうしてお作品の前にたつと
心が引き締まってジッと見入ってしまう自分を不思議に思いながら次々と
目が移っていく、
どれもこれもなるほどと思い知らされるものばかり、
自分にないもの、それは
センスだろうか、未熟さだろうか、怠慢だろうか、
どれをとっても思い当たることばかり、
帰る道道、黙々と心に言い聞かせた、
明日への糧にしなくてはと・・・
よし! 嵐が過ぎたら江の島へ行こう!そしていいものを撮ろう! と。
帰途、すぐ隣の おんめ様を覗いてみたが花の時季は過ぎていた、
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