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2011年3月18日 (金)

一泊二日?

Img_9458Img_9459 気遣われた入院の朝、隣人の好意で予定より早く入院手続きを済ませることができてラッキーであった、ただ感謝するばかりである。

ロッカーで手術着に着かえ、いよいよ・・本番
Img_9453Img_9463 お決まりの服装の先生、大勢の助手たちが物々しいなか、見知らぬ男性が・・・(この方が女子医大からの応援の先生らしい)、
型どおりベッドに寝て・・・・私は ”まな板の鯉”の心鏡、

覆面みたいなものがかぶせられて(眼の部分だけ開いてる
大粒の目薬を3滴、(これが麻酔らしい
鋏(らしい)でじょき、じょき、くりぬいてるらしい、
あとは解らない、痛くはない、何をしているのだろう、やたらにひとの話し声がきこえる、
紫の光、黒く見えるぼやけた円、
    黒く見えますが
    そうそう、そこを両眼で見てね、

赤い、青い、あっ、紫も・・・万華鏡さながらに目の前がチカチカ、
しばらくして
    さぁ、 ここは大事なんですよ、動かないでください、
緊張が走る、
    顎をあげないで・・・(自然に顎をあげてしまうらしい)
レンズを入れたらしい・・・(公開講座で見た様子が目に浮かぶ
なんて思っていると 
    もう少しですよ、もうすこしですからね、   
急に肩の力が抜けて・・・大きなガーゼの眼帯がかぶせられて物々しい様子、

車椅子で元のベッドへ
   衝撃を与えないようにしてね、、上を向いて寝ていてくださいね
看護師の優しい声に救われるように横たわる、
   あぁ、とうとうやったぁ・・・
眼のなかが なんと表現したらいいか??・・・ぎざぎざになったみたいな感触に
不安が湧く、どれほどの時が過ぎただろうか 眼を開けると・・・(どうも眠っていたらしい)
ぎざぎざした感触はすっかり消えて・・・あぁよかったぁ・・・

看護師が 
   お昼食です
といってお弁当を運んでくれた。
あぁそうだった、朝6時半ごろ食べたきりだった、あらためてあわただしかった今朝を思う。

鶏のから揚げ3個、小さなおにぎり2個、青菜のひたし バナナ一本、であった、
足りたような足りないような、そんな感じのランチタイム。

9階の部屋へ運ばれて
   ゆっくり休んでください、ナースコールはこれですよ、遠慮なくね、
上を向いてしばらくじっとしていると段々眼の中が 普通に戻ってくる感じ、
違和感はない。


夕飯が運ばれて 
牛肉の焼いたもの3切れ、野菜はむし物少々、里芋の煮もの、ほうれんそうの
胡麻和え、キノコの味噌汁、これで1400カロリー
ですって、
好き嫌いも うまいまずいもない、これだけが与えられた食事だもの、
温かいともっとうれしいけど・・・日ごろの大食を反省)

夜になった、何時だったろう、緊急地震放送、(ケータイラジオで知る)
慌てて、身支度、看護師が覗いて
   そうそう、その方がいいですよ・・・
   地震の時、揺れましたか?
   それほどでもなかったけれど泊まりだったからちょっと大変だったわ、

その夜は何事もなく済んで・・・よかったぁ・・・

Img_9456 夜が明けた、まだ静まっている病室、廊下へ出て見ると なんと窓の向こうに
富士山が・・・真っ白い雪が朝日に輝いて・・・

間もなく朝食が運ばれて
卵焼き、菜っぱの味噌汁、ひじきの煮物、バナナ一本、牛乳一個、梅干し一個

診察に呼ばれて先生の検診、
    順調ですからご安心を、 と。

次の予約を指示され薬を渡され、帰途につく。
シヤトルバスで大船まで、続いて藤沢へ、すぐに湘南台行きバスがきてラッキー、
タクシー乗り場へ行くこともなくすんで
二日ぶりの我が家は・・・やっぱり一番 ♪狭いながらも楽しい我が家♪、だもの

お隣りへ知らせて我が家へ、
Hiさんにまず連絡、K さんにも、あわただしかった二日間が終わった。
 
あとは快復を待つばかり。

水仙も椿もパンジーも綺麗なまま、ミニシクラメンの赤が眩しい。

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コメント

手術が無事終わってよかったですね。

あとは回復を待つだけですね。

お大事に

投稿: まゆクー | 2011年3月19日 (土) 22時47分

まゆさま
嬉しくて せめてBLをとタッチしましたが
まだ無理のようです、あとがちょっとおかしい、ゆっくりできるまでおゆるしをね、

投稿: furufuru | 2011年3月20日 (日) 08時33分

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