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熱中症が当たり前の様な毎日、草も木もぐったりだが温室の中はどんなものだろうか、長久保公園へ来たついでに温室を覗いてみる、まるでどちらが温室か区別がつかないほどの温度に 恐れ、呆れ、頷きながら足を運ぶ、それほどに立派ではないから数も少ないが僅かにハイビスカスがほころんでいた。近頃では街の花屋でもよく見かける花ではあるがこうして見るとやはり南国の花ではある。ご挨拶がわりにパチリ、パチリ、他には花はなくて温室らしい葉っぱだけが生い茂っていた。
投稿者 しゃれっと 時刻 18時49分 花 | 固定リンク Tweet
南国の花にとっては猛暑は歓迎なのでしょうか?
にしても、早く涼しくと願うばかりですね。
投稿: まゆクー | 2010年8月22日 (日) 00時14分
温室内と外とわからないほどでしたよ 南国の花たちはにこにこ。
投稿: furufuru | 2010年8月22日 (日) 10時42分
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コメント
南国の花にとっては猛暑は歓迎なのでしょうか?
にしても、早く涼しくと願うばかりですね。
投稿: まゆクー | 2010年8月22日 (日) 00時14分
温室内と外とわからないほどでしたよ
南国の花たちはにこにこ。
投稿: furufuru | 2010年8月22日 (日) 10時42分