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2月半ばと言うのに異常とも思える暖かさが続く。
樋口一葉の講義を受けに行った会場で雛飾りを見つけた。あっ、もうひな祭りなんだわ・・と思わず足を止めた。昔ながらの雛段に郷愁みたいなものを感じた私は近づく母の命日(3月2日)を思い出してジーンと来るものがあった。私にとっては楽しいけれど悲しい雛祭り。あの宵節句の悲しさを生涯忘れることはないだろう。
投稿者 しゃれっと 時刻 19時36分 日記 | 固定リンク Tweet
宵節句のお命日はなんともお辛いことですね 私の母の命日が3月12日 毎年桜の散る頃 胸が痛みます。 母親の思い出につながる事はこちらが幾つになっても何でも忘れがたいことですね。 昔のお雛様を見るとホッとします。
投稿: mako | 2009年2月21日 (土) 09時09分
コメントアリガト!そうなの?12日ですかぁお近くですからよろしくね、母の留守でも雛壇は何とか飾りましたが宵節句に急死したので片付けることに・・・一つ一つ人形を薄紙で包むとき涙があふれてその紙がビショビショになったのが瞼に張り付いています、遠い昔のことなのに・・・
投稿: furufuru | 2009年2月21日 (土) 11時08分
いろいろな思い出のお雛様
でも楽しい思い出をつけくわえていけたらいいですね~
投稿: まゆクー | 2009年2月22日 (日) 12時16分
楽しいこともありました、ただ悲しみの方が強く大きいだけのこと。ひな祭りのときは決まって五目すしでした、真似て作っても中々同じようにはいきません。もう一つあられに甘納豆が入っていました、甘納豆の入ったあられは売っていません、あれは別に買って入れてくれたのかな?と思っています。今となっては聞くすべもない・・・
投稿: furufuru | 2009年2月22日 (日) 16時18分
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宵節句のお命日はなんともお辛いことですね 私の母の命日が3月12日 毎年桜の散る頃 胸が痛みます。
母親の思い出につながる事はこちらが幾つになっても何でも忘れがたいことですね。
昔のお雛様を見るとホッとします。
投稿: mako | 2009年2月21日 (土) 09時09分
コメントアリガト!そうなの?12日ですかぁお近くですからよろしくね、母の留守でも雛壇は何とか飾りましたが宵節句に急死したので片付けることに・・・一つ一つ人形を薄紙で包むとき涙があふれてその紙がビショビショになったのが瞼に張り付いています、遠い昔のことなのに・・・
投稿: furufuru | 2009年2月21日 (土) 11時08分
いろいろな思い出のお雛様
でも楽しい思い出をつけくわえていけたらいいですね~
投稿: まゆクー | 2009年2月22日 (日) 12時16分
楽しいこともありました、ただ悲しみの方が強く大きいだけのこと。ひな祭りのときは決まって五目すしでした、真似て作っても中々同じようにはいきません。もう一つあられに甘納豆が入っていました、甘納豆の入ったあられは売っていません、あれは別に買って入れてくれたのかな?と思っています。今となっては聞くすべもない・・・
投稿: furufuru | 2009年2月22日 (日) 16時18分