2008年8月21日 (木)
2008年8月20日 (水)
2008年8月16日 (土)
2008年8月13日 (水)
おもいつき!
製図からだと3日もかかってしまった。
テレビを見ていてこのくらいは出来そう??と
有り合わせの布を取り出して製作にとりかかった。
部屋着と言おうか、寝巻きといおうか・・・
ま、いい加減なものなのだ・・・
久しぶりのスモックもどうやら出きて後は組み立て。
何事もアバウトな私はこれでいい 、このくらいでいい
なんて・・・きわめていい加減・・
裾も袖口もみんなミシンでガシャガシャ
ホックを付けてハイ!出来上がり
つるしてみるとあんまり自慢できるほどのものではないが
ま、いいかぁ~~自分がよけりゃぁ~~でも 記念にパチリ
テレビでは北島選手が金メダルと大騒ぎ。
水しぶきと共に弾けるような彼の笑顔
が画面いっぱいに拡がっていた。
おめでとう
2008年8月 9日 (土)
2008年8月 7日 (木)
検査当日
暑いなんて断れない、術後一年目の検査当日、
10ヶ月前のあの日のように病院の建物は
目の前にたちはだかっていた。何人もの人々が吸いこまれるように入って行く。
廊下に並べられた季節の鉢植えが目に付く、
去年もあったかしら??記憶にない、
周囲に気を配る余裕など なかったのかもしれない。
それほど取り乱していた自分が思い出される。
12時近くなってヤットベッドに。
先生、優しくしてくださいね、と
いつも優しいじゃないかぁ~と ゴルフやけした笑顔で。
(この先生は眠らせてくれないからキライ)
そんな私の思いを知ってかしらずか・・・
容赦なくカメラが目の前に・・・
若い医師に説明しながら検査が続く。
稽古だいにしているのかな
なんて不安を感じながら・・何分たっただろうか
終わったよ~さあもういいですよ~綺麗だったよ と先生。
その一言を聞きたいばかりに・・・
今までで一番永かったような気がした、涙で顔はくしゃくしゃ
(だからいやなのよねぇ)
一時間は 飲食は控えてくださいね、と看護師。なんと思いやりのない言葉か・・・
昨夜から絶食なのに・・・帰りにはあそこであれを・・と楽しみにしていたのに・・
水も駄目なんて・・死んじゃいそう、この暑さだもの・・・
駅に着いたら丁度目指す電車がきたので飛び乗る。
我が家の玄関でひと呼吸、一時間は過ぎたからまず、冷蔵庫から水、水。
ゴク!ゴクあぁ、美味しい
一息入れて・・・バッタリ
気がつくと百日紅のピンクが夕陽に輝いていた。
あんなに何も食べていないのに食欲がない・・蜆の味噌汁を流しこむようにして夕飯。
永い『俎板の鯉』の一日でした。
2008年8月 4日 (月)
およばれ
暑い!暑い!
人懐っこいY子さんに迎えられてほっと。目指す五井までは何分かかっただろうか??
GEさんも元気でよかったぁ足が痛むなんて人並み(?)なことを聞いていたが
相変わらず元気そう
ビールで乾杯
95歳だってぇ~
顔つきがおばぁチャンに(彼のお母さん)
似て来たのは男も女も関係ないのかナ
運ばれる料理は ここルッコラのシェフ(H君の弟)の腕による。
毛がにが運ばれた、
思い掛けないことに 蟹大好きな私は声も出ない。
殻をむきながらムシャムシャ、なぜかみんな無言。しゃべったり、食べたりは出来ないもの サラダもドレッシングがマッチしてグーッ
ビーフ
の味もナカナカ、ステーキの肉の美味しかったこと
留めに出てきたパスタの味の絶妙さは・・
格別(腕を上げたわね)
お土産にピザを頂き私はもう有頂天
締めにGEさんの喜びの一言ついで並居るものたちがそれぞれお祝いを・・・私も直ぐ追いつくから待ってて・・・と。
わずかな時間であったが中身の濃い嬉しいお祝い会であった。
一人暮らしの私をきずかって誘ってくれたHIさんに感謝、感謝
持ちきれないようなお土産を抱えて一路藤沢へ、テーブルに並べられた
数々のお土産。焼きはま、チョコレート、ゼリー、アッ、桃、かわいいハンカチも
Y子さんの心遣いにほろっと。私もこんな子供たちがいたら???
今更叶えてはもらえぬ望みだが・・・
亡き息子は今日のプロデユーサーであるHさんと同年であった。
GEさん、おめでとう そして有り難う
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