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2008年2月 6日 (水)

冬牡丹

今年もまた来てしまった牡丹苑。ここだけは春と言わんばかりの華やぎ、人々のざわめき、いつもながらの賑わいはこの時季だからこそのものであろう。

立てば芍薬、座れば牡丹とうたわれるこの花への言いつたえはあまりにも有名だが”美人の花”としての牡丹はどんな色の花をさすのだろうか?いわゆる牡丹色が本来の花の色かも知れないが私は紅でもなくピンクでもなく、かと言って白でもない淡紅に言いようのない魅力を感じるのである。一見あでやかなその花の陰に秘密めいたものを感じるからである。透き通るような繊細なその花びらからは誰もがたおやかな美人の姿を思い描くことだろう。

玄宗皇帝が愛したという楊貴妃との牡丹をめぐるエピソードによると彼女はそれにたとえられるほど”超美人”であったと言われている。

しかし、”その美人”は極めて少ないようだ、この苑にも・・・・

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コメント

みごとなボタン!

堪能させていただきました。

本当にがんばりやさんの、furufuruさん、これからのブログがますます楽しみです。

投稿: まゆクー | 2008年2月 8日 (金) 13時19分

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