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2007年7月25日 (水)

矢切の渡し

2007_07070059_1柴又帝釈天の東に江戸川堤と対岸の矢切(千葉県国府台)を結ぶ「矢切の渡し」がある。

寛永8年(1631)に始まったというから
私たちからみたら大昔。その当時は農民の
耕作のために許されたものであったという。

あの ♪連れて逃げてよ~~♪ という歌謡曲によって一躍有名になったが現在はそんな艶っぽい様子は微塵もなく爺ちゃん婆ちゃんの観光名所になている。

2007_07070060 子供のころこの辺に住んでいた私は柴又の帝釈様へ
お参りした後 この渡しにのって向岸に行くのが
妙に嬉しく大人の仲間入りしたような気がしたものだった。

「あの橋を渡ると水戸街道と言ってね、ほら、黄門様の歩いた道だよ」
と、うそか本当か確かめるべくもないが・・・
船頭の川風に鍛えられた喉が朗々と流れる。

2007_07070061 往復の船旅(?)を終えた私たちは
寅さんで有名な帝釈天へ。
正式名は 経栄山題経寺(日蓮宗)と聞く。





立派な山門も鐘突き堂も
むかしのまま 内部に立派な彫刻が施されているのは2007_07070064
有名な話だが「男はつらいよ」の舞台になった
門前まちは噂どおりの賑わいであった。

名物のうなぎの看板を横目に心は はや次の目的地へ。

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コメント

渡し舟、結構人が乗っているんですね~
びっくりしました!

これじゃ、「つれて~にげて~よ~」って訳にはいきませんね~(^_^;)

投稿: まゆクー | 2007年7月26日 (木) 11時53分

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